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日本では見かけないものが多く存在します。馬鹿馬鹿しいもの、便利なもの、巷間の俗説です。
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- ■恐怖の1ドルショップ(超駄文型)
- Jack's 99¢Shopと言うお店がマンハッタンにあります。日本にも100円Shopはありますが、この店は広いフロアーの商品全てが$0.99.確かにあたりハズレがあり、ハズレの方がやはり多いですぅ。
- しかし違うお店で$5の同じ商品が、この店で$1で見つけた時ほど悔しいことはありません。これがついついこの店に足を運ぶ原因となっています。New Yorkに観光できた方もお土産をここに買いに行ってはどうでしょうか。ただし、品質は保証できないなり。
- ・1ドルショップ商品でアタリだったもの達
- −400本入り綿棒
300本入り綿棒にボーナスとして100本追加。結果として400本入り綿棒。毎日1本使ったとしても一年で使い切れない。これで$0.99。欠点はコットンの部分の大きさがまちまちで、耳の穴より大きい綿棒もあれば小さすぎて拭くことができない綿棒もあり。更なる欠点は耳の中でたまにコットン部分が取れてしまい大騒ぎになること。
- −ハーゲンダッツのカップアイス
日本だったら300円-400円しそうなハーゲンダッツのカップアイスが$0.99.食べ物も豊富で、冷凍ピザからハム、ソーセージ、ベーコン、卵、牛乳、パンまである。(卵、牛乳はちと怖いですぅ)
- −Hershey'sのチョコレートシロップボトル
普通のスーパーでは$4のHERSHEY'Sが$0.99。680グラムも入ってこの値段は絶対お得。
- −日清のカップヌードル
あの日清のカップヌードルがなんと2つで$0.99。サイズはやや小振りな気がします。(重さ2.25oz,64g)。味はちょっと違うようだけどデザインもカラーも日本のと一緒で懐かしさを感じます。さぁ今から食べるぞぉ!
- -白封筒100通
普通の白封筒が100通で$0.99.しかも白譜面で有名な「Mead社」の白封筒。Mead社の譜面は紙質が悪い事で有名ですが、この白封筒の紙質はそこまで悪くない。
- ・7.6mの電話の延長ケーブル
- 電話の延長ケーブルと言っても、受話器と本体のカールしているケーブルです。長さがなんと25フィート(7.6メートル)。カールしているので引っ張ればもっと伸びます。このケーブルのおかげでアパートの部屋内どこでも受話器を持って話ができるため、我が家では「ワイヤレスもどき」と呼ばれています。値段はなんと$1。Jack's 99セントショップで購入しました。日本の友人もお土産に買ってました。
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- ■アメリカ宝くじ「Pick6 Lotto」
- アメリカでは超高額宝くじが存在します。New Yorkで最もメジャーなのがPick6と呼ばれるLotto(宝くじ)です。これは1から54までの数字を任意に6つ選ぶマークシート式宝くじで、2通り選んで$1です。毎週水曜と土曜の晩にTVのNewsで抽選会をします。数の組み合わせは25,827,165通りある為、アタリが出ないと次の回に賞金が持ち越されます。これを繰返すと数十億円というとてつもない賞金になります。
- 申し込み用紙はNews Stand(新聞販売店)に置いており、鉛筆で6ヶ所数字を塗りつぶし、当選した時一括払いか分割払いの項目を選択するだけです。塗りつぶすのが面倒くさい人用にQuick Pickと言う欄をチェックするとコンピューターがランダムに数字を6つ選んでくれる欄もあります。
- 2回分で$1とお気軽な値段です。購入できる人は19歳以上だそうですが、だれでも買っています。我が家に日本人の観光客が来た時はみんなで買いに行って盛り上がります。ぜひ試してみてください。この他にスクラッチ式のインスタントキャッシュというのもありますが、買ったことはありません。
- ギャンブルが好きな方は東海岸のラスベガス、Atlantic Cityに行くと言う手もあります。各地からバスが出ていますが、Forest Hillsからだと$18の往復バス代がかかりますが、現地のホテルで同値段の現金が貰えますので結果的に無料でAtlantic Cityに行くことができます。
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- ■アメリカの一般薬(おまけ系)
- ・ Tylenol(タイラノール) 解熱鎮痛剤
- 処方箋なしで買えて最も売れている解熱鎮痛剤がこの薬です。風邪、発熱、頭痛、歯痛、生理痛、筋肉痛に用いられ、Pain Killerと呼ばれています。友人のお医者さんによると、副作用も少なく病院でも一般でも最も良く使われているのがこのTylenolとのこと。知人は日本へのお土産として買っていました。服用量などは説明書を必ず読んで下さい。(アメリカ人で一気に何十錠と飲む人がいるそうな。いくら副作用がないって言うても、どあほなり〜。)
タイラノールで鎮痛効果がでない時は、より効果の強いIbuprofen(イブプロフェン)系のAdvil(アドビル)。ちなみにタイラノールはAcetaminophen(アセトアミノフェン)系で胃に優しい。速効性があるアスピリン系はやはりBafferin。そしてExcedrin(エキセドリン)はこちらでもポピュラーと言うかこちらが元祖なり。
- ・ Thera Flu(セラフルー)風邪薬
- 顆粒状の薬で熱いお湯に溶かして飲みます。溶かすと蜂蜜レモンジュースのようでもあります。色々な種類がありますが、これだと小さなお子様も喜んで飲めます。「もっとチョーダイ!」と言うかも・・。
- ・ Vecks Day Quil(ベックス・デイキュイル)風邪薬
- 液体状の風邪薬。色々な種類があるようですが、だいたいどこのお店でも取り扱っている売れ筋商品。私の場合、風邪の初期症状には、まず葛根湯を飲んで、それで治らなければこのVecks Day Quilを飲みます。それでも治らなければ小柴胡湯を飲み、頭痛を併発するとTylenolを飲んで、ひたすら眠ると言う事になります。この薬の飲み合わせって反対に身体に悪いのかも・・・。
- ・ Maalox, Pepto-Bismol, ex-lax(胃腸関係)
- 胃腸薬・消化剤として日本でも有名なMaalox(マーロックス)、こちらの油っこい食事後の胃酸過多や胸焼けなど胃酸を抑えるタイプの薬。一方、Pepto-Bismol(ペプトヒズモル)は日本で言う下痢止めの効果の入った胃薬。鮮やかなショッキングピンクのシロップタイプで飲むのに少し抵抗がありますが、それなりに効きます。においも味も強烈で飲んだ瞬間、反対に甘さとにおいで気持ち悪くなります。しかし日本人のお医者さんもご推薦。便秘薬については日本から持って来ているので、こちらで購入はした事はないのですが ex-laxと言うのが有名(→友人談)。これらはどこのドラッグストアでも置かれていますので、旅行中や急な胃のもたれでも容易に購入可能です。
- ・ Vitasana 緑色のマルチビタミン
- ご近所さんイチ押しのマルチビタミン「これを3ヶ月飲むと風邪をひかなくなる」との事。こちらにはDaily Dietary Supplementと呼ばれる毎日飲むビタミン薬をあちこちで見かけます。私達が買った某マルチビタミンは見るからに身体に悪そうなもので結構胃にきつかったですが、これは大丈夫でした。
- ・ Nature's Plusの Animal Parade(マルチビタミン+ミネラル)
- 子供用のマルチビタミン。基本的にアメリカの薬とかビタミン類は受けつけない私ですが、これなら大丈夫。理由は子供用に作られたビタミンで、原材料は全て自然界の物で、塩分、着色料、保存料など一切未使用。形状は動物の形をしておりフルーツ味、もちろん本物の果物より抽出。子供が無理なく摂取できるように Chewable(飴のように舐めれる!)で、形状は動物の形をしています!一日二錠で180粒入りが$15(→実売価格)。育ち盛りの子供達がいるアメリカ人家族が薦めてくれ、私も疲れた時など利用しています。
- ・ Oscal(オスカル)カルシウム剤
- アメリカの食生活で明らかに不足するカルシウム。女性の敵・骨粗しょう症を防ぐ為にも、精神的にも安定する為(?)にも、カルシウム剤。初めはNature Madeのカルシウム剤を飲んでいたのですが、あるお医者さんが「Oscal」を薦めてくれましたので、現在はOSCAL。もちろんVitamin D配合です。ちなみに牛乳でカルシウムを補充しようとすると、脂肪分を取りすぎてしまって健康に良くないと言われてしまいました。こちらの人は牛乳でアレルギーが出る人が多いようです。知らなかった。
- □日本から持って来て良かったくすり達(おまけ系)
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- ・ 日本のくすり達
- アメリカの一般薬も全然問題ないのですが、やはり体の大きさの違うアメリカ人用に配合されているようで、結構不安。さらに体調の悪い時に薬局の「Ne〜xt〜!」って言うアフリカン・アメリカン系のおばさんに英語で症状を説明して飲み方を教えてもらうのは、さらに不安。そしてDirection(飲み方の説明書)を英語で読んでも「本当に効くのかなぁ」と思ってしまいます。そのような中、個人的に持って来て良かったと思われる薬を数点。
◎正露丸:やはりあの臭いが効くような気をさせてくれます。アメリカでも現地生産の正露丸が売られているらしいが薬名は知りません。私には充分すぎるほど効いてくれます。
◎漢方系の薬(葛根湯、小柴胡湯、漢方胃腸薬など):引き始めの風邪には葛根湯、こじらせたら小柴胡湯と言うポリシーがある私には漢方系の薬は必需品。胃が弱い私にとって、漢方系は本当にありがたい存在。私の場合、アメリカの風邪薬は使用法の半分の量を飲んでも先に胃がやられて食欲が無くなってしまいます。大正の漢方胃腸薬(微粒)もありがたい存在。
◎イソジンうがい薬:アメリカでは余りうがいをすると言う意識が無いようです。コロンビア大学のお医者さんに「うがい薬を下さい」とお願いしても「無い!」と一言。「うがいをするより手を良く洗いなさい」と言われてしまったなり。と言う事で、私達は「イソジンうがい薬100mlサイズ」を数本持ってきました。薬局で直接買うより、日本で風邪を引いた時にお医者さんに「イソジンも処方箋に載せて」ってお願いしたら、安くで購入できました。たぶん。
◎新ビオフェルミンS錠:お腹や消化系の弱い私にとって乳酸菌の薬ビオフェルミンは役に立っています。こちらでも似たような薬を売っていて友人に試させてもらったのですが、どうもイマイチのような気が・・・。と言う事でビオフェルミン。
◎キンカン:NYでは滅多に蚊に刺される事はないのですが、郊外のアメリカンファミリーに泊まらせてもらう時には、こそっとかばんの中にキンカンを忍ばせます(アメリカ人は週末決まってバーベーキューを庭でする)。6歳になる女の子(ナディア)にキンカンのにおいを嗅がせた所、鼻を近づけすぎて泣いていましたぁ。一応「相当くさいよ」と忠告したのですが・・・。ごめんね。
◎フィニッシュコーワ:アメリカにもほぼ同じタイプの咽スプレーがあるのですが、私は日本からフィニッシュコーワを持って来ました。乾燥のすごいNYでは、この手の携帯用の咽スプレーはお役立ち。のどの炎症や不快感を感じたらすぐシュッとできるこの手の商品はやはり便利。
◎摂氏の電子体温計:風邪などで高熱が出た時に「華氏で100度」と言われても、更に頭痛がしてしまいます。熱でもうろうとしている時に、華氏→摂氏の換算をする気力すらありません。こうしているといつまでたってもアメリカ文化に慣れないのかもしれませんが、体温計を使う機会って、年に一度有るか無いかですものねぇ。と言う事で私には摂氏の電子体温計が必要です。
◎日本語の本:手塚治虫さんの漫画、筒井康隆さんの小説。私とっては、薬以上に薬かも・・・。(意味不明)
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- ■プリンターと電話
- ・ Fax Printer(ファックス付プリンター+コピー+留守番電話)
- コンピューターを持っている方にはオールインワンタイプのファックスプリンターがお勧めです。これはFaxにコンピューター用のカラープリンターとコピー機能(+スキャナー機能、中には留守電機能付きも)がついた商品です。手元の通販カタログによると安いFaxで$200前後、安いプリンターで$150程度です。しかしHewlett PackardやキャノンのFax Printerは$249〜です。しかもこれらの多くは日本に持って帰ってもそのまま利用できます。
日本ではコンビニに行けばコピー機がありましたが、こちらではコンビニもなくコピー機が少なく意外と不便です。Faxは国際電話代節約、時差の違いによる連絡の不便さを解消してくれます。電話よりファックスで情報交換したほうが能率的なことは多いです。例えば現地の旅行会社との飛行機の手配や打ち合わせ、日本から泊りに来る友人のスケジュールのやり取り、日本に届いた至急の郵便物や書類の確認など、ファックスのほうが確実に打ち合わせが可能になりますし、時差も言葉の壁もファックスで来ると落ち着いて読めます。
どうせ新規に電話を買うなら安い買物だと思います。このFax Printerに、1ドルショップの25フィート(7.6m)の電話の延長ケーブルを付ければ鬼に金棒!
- ・ 小型プリンター
- 上記で統合型のプリンターを紹介しましたが、プリンターについては以下のような選択もあります。こちらの学生は図書館や空き時間など外出先でコンピューターを使う機会は多いです。特に大学院生はクラスとクラスの空き時間が数時間ある時があり、彼ら彼女らはその間、図書館でペーパーの作成をします。
そこでいつも欲しいと思うのが小型プリンター。確かに学内のコンピューターセンターなどでプリンターを使って印刷することも可能なのですが、他の生徒で混んでいたりプリンターの調子が悪かったりして結局自宅のプリンターで印刷することになります。またペーパーをせっぱ詰まって提出期限ぎりぎりまで作成したりします。その時、プリンターが手元にあれば大変便利です。
実を言うと私も据え置き型のプリンターをこちらで購入したのですが、その値段の1.5倍ほど出して小型プリンターを買えば良かったと後悔しています。一般的な安価なプリンターの値段が約$150ですが、Canon社のバブルジェット式持ち運びプリンターが手元のカタログで$279.この値段の差であれば少しお金を出して携帯小型プリンターを買っても充分安い買物だと思います。
と言うことで、もし外出先でプリントする可能性のある人は、値段の安さにだまされずにちょっとお金を出して小型プリンターを買うのも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。ペーパーの手直しをしてその場で提出したり、期限ぎりぎりまでペーパー作成出来たりする事を考えれば、その値段差は安いと言えるのかも知れません。またコンパクトゆえ、帰国時に持って帰ることも出来ます。
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- ■家電製品
- ・ 掃除機
- こちらの掃除機はよく壊れるそうです。ある人に言わせると1年に1回は壊れるとまで言います。それを考えると、高い掃除機($100以上)を買って修理代を払うより安い掃除機を買って、壊れるたびに買い直した方が安いように思えます。安いものなら$60ほどでそこそこ働いてくれます。幸い私のは3年半ほど使っていますが壊れていません。電子レンジなど、他の家電商品についても同じ事は言えるかも知れません。
- ・ Torchiereフロアスタンド
- こちらのアパートの天井には電灯がありません。台所やおふろには電灯接続の為のアタッチメントがついているのですが、普通の部屋の天井に電灯を付ける習慣がどうも無いようです。その為、引越し直後に電灯を買わないと、真っ暗な中で生活をしないといけなくなります。
- こちらでは部屋が広いためか、高さ2mほどの砂時計のような形のTorchiere(フロアスタンド)を床に置いて天井を照らす間接照明が一般的です。値段は$20からと大変お得な値段ゆえか、NYのどのアパートでも見かけます。電灯部分はハロゲンライトで明るさ調節付き、最高に明るくすると目がくらくらします。家具屋以外でもドラッグストアや文房具屋(Staples)でも安く売っています。日本では一般的ではありませんが、安くておしゃれですので、ぜひ。
- ・Aero Bed(エアマット)
- これはエアコンプレッサーで膨らます来客用エアマットベッドです。普段はバッグに入っているのですが、コンプレッサーの電源を入れるとあっという間に膨らみ、セミダブルサイズのベッドになります。某お医者さん夫婦から頂いたものですが、今までこのベッドに何人の日本人観光客が寝たことでしょう。10人以上は確実に寝ています。夜のテレビショッピングで広告をしているのですが$99で配達してくれます。ホテルで泊まることを考えたら充分もとの取れる値段です。頻繁に人が泊まりに来る家にはお勧めですぅ。
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- ■その他もろもろ(駄文系)
- ・ 乾燥機に入れるFabric Softner(軟化剤ペーパー?)
- 乾燥のひどいNew York。乾燥機をかけ終わった後の洗濯物をたたもうとするとパチパチ、触るのも恐ろしいほど静電気が走ります。それらの服を着て街を歩くとパチパチ、ドアノブに触るとパチパチ。しかしFabric Softnerを乾燥機に入れるだけで静電気が激減します。私達が使っているのは「Lever社のSnuggle」(柔軟剤のファーファと同じメーカー=小熊のマーク)。40枚入りで$2。仕上がりもふっくらとなるそうですが、ふっくら効果については???。静電気防止については効果はあります。
- ・Biore Pore Perfect(毛穴すっきりパック)
- ビオレの毛穴すっきりパックがドラッグストアで売っています。アメリカ名は「Biore Pore Perfect」で6シート入り一箱$6です。TVでもよく宣伝しており売れているそうです。日系企業がんばるなり!
- ・クイックル・ワイパー(フローリング用ほこり吸着シート)
- ほこりアレルギーの私にとって、この花王のクイックルワイパーとほこり吸着シートは充分すぎるほど役に立っています。フローリングの床や楽器などすぐにほこりが目立ってしまうのですが、手元にこのほこり吸着シートさえあれば、ひと拭きできれいにしてくれます。このほこり吸着性は素晴らしく、一度使っただけでこの商品の虜になってしまいました。日本から持ってきたもので、これほど役に立ったものはありません。さすが日本の商品。
- ・ハナルーのキムチ
- マンハッタンのコリアンスーパー「Han Ah Ream ハナルー」(30st,5Ave)は日本食を一部売られていることもあり日本人御用達のお店になっていますが、あそこのキムチはうまい、安い、大きい。正確なサイズは分かりませんが1kgほどで$8です。いつも友人と買って半分に分けるのですが、半分でさえも3ヶ月はもちます。コリアンの友人達に言わせると、「ウチの家のキムチの方がもっとうまい」なんて言いますが、私にはこれで充分です。キムチでお茶漬けが食べれるのは幸せなことです。
- ・Hershey's のCookies'n'Creame(チョコレート)
- ハーシーのチョコと言えばキスチョコが日本で有名ですが、このCookies'n'Creameの方が100倍おいしい。ホワイトチョコにココアクッキーの断片が入っていてそれはもう激うまです。日本でも売られているかは解りませんが、もし見つけたら試す価値ありです。板チョコタイプと袋入りタイプとありますが値段も手ごろです。こちらではどこのスーパーでも売っています。
- ・付箋紙テープ(3M社の658)
- 3M社のPost-itシリーズから商品番号658(Correction & Cover-up Tape 1in×700in =25mm×18m)。これはセロハンテープ状の付箋紙です。今までの付箋紙は最初からサイズが決まっていましたが、これは好きな長さでテープのように切って使えます。この上にプリントできたり、本やノートの見出しを作れたりと用途は広いです。なかなかのアイデア商品だと思います。余りの便利さに某コピーショップからくすねてしまいました(→業界用語で借りパチ)。ごめんなさい。
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